主にTRPGシナリオのネタバレあり感想とか
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- 星の神話、エンドロール(1)
- 花冷えに亡く季節(1)
タグ「VOID」［12件］
#VOID
HO2個別シーンの書き出し。録画そのままシェアするのはちょっと恥ずかしかったので文章でシェアします。
KPに書き出しの許可を伺い、シナリオの再配布とみなされる可能性を避けるためセリフ外の描写は省き、人物の会話のみ書き出しています。またＲＰについて、話したことをそのまま書き出したら伝わりづらいなと思った箇所は適宜調整を入れてます。
HO2個別導入
（HO2、実験室で有馬に頬を撫でられている場面を夢に見ている）
（場面は変わり、ウイルス？（正体は天城）とのシーン）
ウイルス（以下❓）「やあ、こんにちは。また会ったね。なんだか顔がこわばっているようだけれど……怖い夢でも見たのかな」
スモモ（以下🍑）「夢……と形容すればよいのか分かりませんが……」
「あなたがそうおっしゃるのでしたら、あれは多分、夢だったのでしょう」
❓「そうか……。でもその夢を怖がることはないよ。この空間の中できみを傷つけるものは何もないからね」
「さっそく、今日も話をするとしよう。なに、単なる雑談さ」
「最近の調子はどうかな。確か君は、今日から本格的に活動を開始するんだったね」
🍑「ええ。新しく出会う人と接することができるのは、とても楽しみです」
❓「それは嬉しいことだね。君がそう感じてくれるのを、自分にとっても嬉しいことのように思うよ」
🍑「そうなのですか？」
❓「そうだとも」
🍑「貴方は、私が『嬉しい』と感じることを、『嬉しく』感じてくださっているのですか」
❓「そうだよ」
🍑「私は……さきほど、どこか研究室のような場所で、人間たちに囲まれて……何かをされているような……そんな夢を見て」
「少し……『恐怖』と、形容してよいのでしょうか。緊張感、のようなものを覚えたのです」
「そのことについてあなたは、どう感じられますか」
❓「そんな夢を見たんだね。……そうだな、君がそうやって、成長している、という方面で見れば……それはとても素晴らしいことだと思う。しかし、君が恐怖を覚えるという点では……少し悲しくも思うね」
🍑「私が喜ぶとあなたも喜びを感じ、私が恐怖を感じると、あなたも悲しくなるのですね」
❓「うん。そうだね」
🍑「どうなのでしょう。私がさっき見たものは……やっぱり、夢なのでしょうか」
❓「さあ。どうなのだろう。夢だと……いいのだけれど」
🍑「あるいは……何か、他のアンドロイドの記録と混同して私の中に流れ込んでいるのかもしれません。だとしたらこれは重大な問題です。なんとかしないと」
❓「そうだね。もしそんなことが起きていればとても恐ろしいことだ」
🍑「私はこれから職務に就くわけですから。知らない間に重大な情報漏洩など起こしてしまえばどうなることか」
❓「では、それも調べてもらうといいだろう」
「さて。そんな恐ろしい話は、今は少し置いておいて。」
～以下、VOIDが世間に普及したことについての話が続く。詳しくはシナリオ本文を見てね～
❓「さて、そこでだ。君は……どう思う？この世界に必要なのは、人間か。それとも、君たちか」
🍑「それは……二者択一の質問ということでよろしいですか？」（マジレス魔人本領発揮）
❓「ほかに返答があるかい？ どんな回答でもかまわないよ」
🍑「人間は人間のためにアンドロイドを作ったというのに、アンドロイドのせいで人間が追いやられて姿を消すというのは、本末転倒だと思います。」
「ですから私は、共存できるなら……というよりは……」
「何としても共存の道を探す。それが私の答えです」
❓「なるほど。共存か……良いね」
「おや……少し話しすぎてしまったかな」
（ここで天城パート終了）
（どうでもいいんですけど、この天城のRPしてるときのはちKPの声色がめっちゃ優しくて、全部知った後で聞くと「ジョン（天城）よぉ～～～～～……」になるHO2PLでした）
・・・
（続いて青木パート）
青木（以下🔷）「……BR800、聞こえる？ ……おかしいな、まさか機体に何か……。ああ……黒田さんに怒られる……」
「あっ、目を覚ました。 えっと……おはよう。調子はどう？」
🍑「おはようございます。調子、ですか。ちょっとよくないかもしれません」（変な夢立て続けに見てるので）
🔷「え、ええ、良くない？ えと……今日何の日かは、ちゃんと記録してあるよね？」
「君のパートナーとの顔合わせなんだけど……」
🍑「そうですね。ただ懸念がありまして。もしかしたら、私の記録の中に、他のアンドロイドの記録が流入しているかもしれません」
🔷「他のアンドロイドの……？ それは大変だ……あぁ、でもちょうど君のパートナーの、彼？ が、ちょうどこちらに向かっているとさっき連絡が入って……黒田さんも来ているし……うーん……いや、いい、先に移動しよう！ 顔合わせの後、そしたら……見てみるから」
🍑「ええ。もし情報漏洩なんてことになりましたら、とんでもないことになってしまいますので。なるべく早くお願いします」
🔷「うん、そうだね。分かった。それじゃ、先に……」
～青木、最近署内のセキュリティがどうのの話をしつつ徐々にどもっていく～
🔷「ええと……その……今日は～…・・そのぉ……天気……いい……よね？」
🍑「天気……」
KP「あなたがネットワークから情報を得れば今日の天気は曇りのち雨であることが分かる。」
こうた「コミュ障？」
🍑「青木さんは曇りの天気がお好きなのですか？」
🔷「ｴｯ……ｴｴﾄ……そ、そうだね……はは……」
こうた「ﾌﾌ……ｗｗｗｗｗｗ」
🍑「先ほどの情報漏洩の件ですが。私の記録にあるのかないのか分からないような映像が、私がスリープ状態のときに流れ込んできました。私は研究室のような場所にいて……（以下夢の内容を説明）……まあこれが私の意識が覚醒する前に起きたことであれば、問題ないのですが」（PL注：問題大ありだよ！！！！！でもこのときのスモモ的には自分の身になんかされてることよりも他機体と記録が混濁していることの方が怖かった）
🔷「そう、だね。その映像も残っているかもしれないし……うん、調べてみるね」
🍑「よろしくお願いします」
～無言～
🔷「あ、あのさ。いらない心配かもしれないけど……でも、大丈夫だよ。君のパートナーも新人らしいんだけど……（以下、HO1HO2がパートナーとしてうまくやっていけるだろうという旨、その根拠をべらべらと喋る。詳しくはシナリオ参照）……あ、えっとね。相性を測ってくれるんだけど、ほら」
こうた「オタクの早口」
🔷「100%なんて見たことなかったから、俺も驚いた。でも、人工知能は嘘をつかないし、きっといいパートナーになれるよ」
🍑「そうですか。それはとても楽しみです」
～待ち合わせの部屋に到着し、個別導入終了～
---
１日目夜 青木のお悩み吐露シーン
（スモモが青木のもとへやってくるのと入れ違いに黄海が部屋を出ていく）
🍑「少しよろしいでしょうか」
🔷「ひっ」手に持っていたプラモデルを落とす
「あ、ｱ、ｱ……」
こうた「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
こうた「じゃあプラモの落ちたパーツを拾うのを手伝いﾏｽ……ｗｗｗ」
🍑「すみません、急に声をかけてしまって」
🔷「い、いいんだ、俺の方こそ気付かなくてごめん」
🍑「黄海さんのことについてお伺いしたいのですが」
🔷「ああ、彼女も昨日のアンドロイドの所見を知りたいって」
🍑「そうだったのですね。……私、彼女とは初対面、ですよね？」
🔷「そう……のはずだけど」
🍑「初めて彼女とお会いして、転んでしまった私に彼女が差し伸べてくれた手を取ったとき、何と言いますか……初対面とは思えないような感じがしたもので」
🔷「んー……俺もよく分からないけど……例えば君の中のデータベース……そういうのにヒットした、とか……なのかな」
🍑「データベースですか……」
こうた「それを聞いてデータベース探ってみたらどうなりますか？」
KP「コンピューター振ってください」
CCB<=81 【コンピューター】
(1D100<=81) ＞ 85 ＞ 失敗
こうた「ｴ゛ｪ゛ｯ？？？？？？？？」
KP「ｗｗｗｗｗｗｗ」
「警察のデータベースにある情報くらいしか出ませんね」
こうた「ｴ~ﾝ」
🍑「警察のデータベースにある以上のことは分かりませんね……」
「まあ、彼女と付き合っていくうちに何か分かるかもしれません」
🔷「そうだね。何か気付いたら言うね」
KP「集め終わったプラモは真っ白な機体が特徴的なロボットです。アイデアが振れます」
CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル
こうた「ちょっとｗｗｗｗｗｗﾅﾝﾀﾞｧ！？」
ＫＰ「ｗｗｗｗｗｗｗおもしろいね～チケットにしましょう」
こうた「ﾔｯﾀｧ~↑↑」
KP「ではあなたはこのロボットに見覚えがあります。あなたがそうしてプラモをじっと見つめていると……」
🔷「興味ある……？結構前に放送されていたアニメのなんだけど、ブレイドレイドって言って……～オタクの長文語り～……ああ、こんな話してる場合じゃなかったね……。メンテナンスだった……そこに座って」
KP「メンテナンスの途中、青木はこんな話をしてきます」
🔷「あの……人間の俺がアンドロイドの君にこんな話をするのも変なんだけど……相談があって……」
「実はさっき、夜高さんにメンテナンスを断られちゃって……。彼、オートで整備の機能がついてるんだって。だから、正常に動いてるし、必要ないって言われたんだよね……」
🍑「夜高さんはいつごろ製造されたアンドロイドなのですか？」
🔷「さあ……君みたいにここにずっといるわけじゃなくて、彼は環さんが連れてきたアンドロイドらしいんだよね……」
🍑「そんな便利な機能が確立されているのでしたら、私のような新型のアンドロイドにもデフォルトでついていてもおかしくないような気もしますが」
🔷「そうだね……もしかしたらオプションなのかも……」
🔷「って、そうじゃなくて……相談したいことっていうのはさ。もしかして俺ってアンドロイドに、その……嫌われてるのかなってことなんだけど……」
～以下、俺アンドロイドに嫌われてるのかなって話が続く～（詳細はシナリオ参照）
こうた「ﾌﾌﾌｗｗｗｗｗｗ」
🍑「そうだったのですね。最初に断っておきますが、私は青木さんのことを……好きか嫌いかという判断はしかねますが、好ましく思っていますよ」
🔷「ほ、本当？よかった……君にまで嫌われてるって話になったら、その……だいぶ……へこむ……」
こうた「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
🍑「私は人間のことをもっとよく知りたいと思っています。青木さんは……こう表現したら気分を害されるかもしれませんが……アンドロイドである我々目線でいうと、少し理解しがたい人物と言いますか」
🔷「そ、そうなの……？」
🍑「悪い意味に捉えないでくださいね。理解しがたいというのは……さっき言ったことをすぐに「いや、忘れて」というふうに否定したりするような一貫性のない言動だとか、私たちから見ると意味のない作業のようにも思えるプラモデル製作を繰り返して喜んでいることだとか、そういった行動が理解しがたい、という意味です」
🔷「そ、そっか……。確かに、君たちはすぐ忘れる、とかできないよね……いや、データを消すという意味ではできるだろうけど……。プラモデルも、組み立てる作業とか、完成した後のことを考えたりするのも、君たちにはあんまり意味がないことに見えるかもしれないね」
🍑「私たちにはただの作業としかとらえることしかできません。しかし私は、そんな作業にしか見えないプラモデル製作を気に入って、喜んで取り組んでいる青木さんのことは、とても魅力的に思えますよ。もっと知りたいと思わせてくれます」
🔷「そう？ ……そっか。えっと……ありがとう」
🍑「いえ。ただ、アンドロイドも個体によっては、そういった理解のできない行動を疎ましく思う者もいるかもしれない……それだけのことだと思いますよ」
「別にアンドロイド全体が青木さんを気に入らないというわけでは、ないのではないかと」
🔷「そっか……そうだよね。人だって好き嫌いがあるし……。全員に好かれるっていうことも、ないだろうけど……。でも、好かれるなら好かれた方が嬉しいんだけどな……」
🍑「あまり気になさらなくて良いと思いますが」
🔷「そ、そう？うーん……じゃあ、気にしないように頑張って……みるよ」
こうた「これはプレイヤー発言ですが」
KP「うん」
こうた「無理そう～～～～～～～～～～～～～」
KP「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 無理かも」
こうた「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
備考：スモモは特徴表「おおらか」持ち（嫌なことをすぐ忘れる）畳む
HO2個別シーンの書き出し。録画そのままシェアするのはちょっと恥ずかしかったので文章でシェアします。
KPに書き出しの許可を伺い、シナリオの再配布とみなされる可能性を避けるためセリフ外の描写は省き、人物の会話のみ書き出しています。またＲＰについて、話したことをそのまま書き出したら伝わりづらいなと思った箇所は適宜調整を入れてます。
HO2個別導入
（HO2、実験室で有馬に頬を撫でられている場面を夢に見ている）
（場面は変わり、ウイルス？（正体は天城）とのシーン）
ウイルス（以下❓）「やあ、こんにちは。また会ったね。なんだか顔がこわばっているようだけれど……怖い夢でも見たのかな」
スモモ（以下🍑）「夢……と形容すればよいのか分かりませんが……」
「あなたがそうおっしゃるのでしたら、あれは多分、夢だったのでしょう」
❓「そうか……。でもその夢を怖がることはないよ。この空間の中できみを傷つけるものは何もないからね」
「さっそく、今日も話をするとしよう。なに、単なる雑談さ」
「最近の調子はどうかな。確か君は、今日から本格的に活動を開始するんだったね」
🍑「ええ。新しく出会う人と接することができるのは、とても楽しみです」
❓「それは嬉しいことだね。君がそう感じてくれるのを、自分にとっても嬉しいことのように思うよ」
🍑「そうなのですか？」
❓「そうだとも」
🍑「貴方は、私が『嬉しい』と感じることを、『嬉しく』感じてくださっているのですか」
❓「そうだよ」
🍑「私は……さきほど、どこか研究室のような場所で、人間たちに囲まれて……何かをされているような……そんな夢を見て」
「少し……『恐怖』と、形容してよいのでしょうか。緊張感、のようなものを覚えたのです」
「そのことについてあなたは、どう感じられますか」
❓「そんな夢を見たんだね。……そうだな、君がそうやって、成長している、という方面で見れば……それはとても素晴らしいことだと思う。しかし、君が恐怖を覚えるという点では……少し悲しくも思うね」
🍑「私が喜ぶとあなたも喜びを感じ、私が恐怖を感じると、あなたも悲しくなるのですね」
❓「うん。そうだね」
🍑「どうなのでしょう。私がさっき見たものは……やっぱり、夢なのでしょうか」
❓「さあ。どうなのだろう。夢だと……いいのだけれど」
🍑「あるいは……何か、他のアンドロイドの記録と混同して私の中に流れ込んでいるのかもしれません。だとしたらこれは重大な問題です。なんとかしないと」
❓「そうだね。もしそんなことが起きていればとても恐ろしいことだ」
🍑「私はこれから職務に就くわけですから。知らない間に重大な情報漏洩など起こしてしまえばどうなることか」
❓「では、それも調べてもらうといいだろう」
「さて。そんな恐ろしい話は、今は少し置いておいて。」
～以下、VOIDが世間に普及したことについての話が続く。詳しくはシナリオ本文を見てね～
❓「さて、そこでだ。君は……どう思う？この世界に必要なのは、人間か。それとも、君たちか」
🍑「それは……二者択一の質問ということでよろしいですか？」（マジレス魔人本領発揮）
❓「ほかに返答があるかい？ どんな回答でもかまわないよ」
🍑「人間は人間のためにアンドロイドを作ったというのに、アンドロイドのせいで人間が追いやられて姿を消すというのは、本末転倒だと思います。」
「ですから私は、共存できるなら……というよりは……」
「何としても共存の道を探す。それが私の答えです」
❓「なるほど。共存か……良いね」
「おや……少し話しすぎてしまったかな」
（ここで天城パート終了）
（どうでもいいんですけど、この天城のRPしてるときのはちKPの声色がめっちゃ優しくて、全部知った後で聞くと「ジョン（天城）よぉ～～～～～……」になるHO2PLでした）
・・・
（続いて青木パート）
青木（以下🔷）「……BR800、聞こえる？ ……おかしいな、まさか機体に何か……。ああ……黒田さんに怒られる……」
「あっ、目を覚ました。 えっと……おはよう。調子はどう？」
🍑「おはようございます。調子、ですか。ちょっとよくないかもしれません」（変な夢立て続けに見てるので）
🔷「え、ええ、良くない？ えと……今日何の日かは、ちゃんと記録してあるよね？」
「君のパートナーとの顔合わせなんだけど……」
🍑「そうですね。ただ懸念がありまして。もしかしたら、私の記録の中に、他のアンドロイドの記録が流入しているかもしれません」
🔷「他のアンドロイドの……？ それは大変だ……あぁ、でもちょうど君のパートナーの、彼？ が、ちょうどこちらに向かっているとさっき連絡が入って……黒田さんも来ているし……うーん……いや、いい、先に移動しよう！ 顔合わせの後、そしたら……見てみるから」
🍑「ええ。もし情報漏洩なんてことになりましたら、とんでもないことになってしまいますので。なるべく早くお願いします」
🔷「うん、そうだね。分かった。それじゃ、先に……」
～青木、最近署内のセキュリティがどうのの話をしつつ徐々にどもっていく～
🔷「ええと……その……今日は～…・・そのぉ……天気……いい……よね？」
🍑「天気……」
KP「あなたがネットワークから情報を得れば今日の天気は曇りのち雨であることが分かる。」
こうた「コミュ障？」
🍑「青木さんは曇りの天気がお好きなのですか？」
🔷「ｴｯ……ｴｴﾄ……そ、そうだね……はは……」
こうた「ﾌﾌ……ｗｗｗｗｗｗ」
🍑「先ほどの情報漏洩の件ですが。私の記録にあるのかないのか分からないような映像が、私がスリープ状態のときに流れ込んできました。私は研究室のような場所にいて……（以下夢の内容を説明）……まあこれが私の意識が覚醒する前に起きたことであれば、問題ないのですが」（PL注：問題大ありだよ！！！！！でもこのときのスモモ的には自分の身になんかされてることよりも他機体と記録が混濁していることの方が怖かった）
🔷「そう、だね。その映像も残っているかもしれないし……うん、調べてみるね」
🍑「よろしくお願いします」
～無言～
🔷「あ、あのさ。いらない心配かもしれないけど……でも、大丈夫だよ。君のパートナーも新人らしいんだけど……（以下、HO1HO2がパートナーとしてうまくやっていけるだろうという旨、その根拠をべらべらと喋る。詳しくはシナリオ参照）……あ、えっとね。相性を測ってくれるんだけど、ほら」
こうた「オタクの早口」
🔷「100%なんて見たことなかったから、俺も驚いた。でも、人工知能は嘘をつかないし、きっといいパートナーになれるよ」
🍑「そうですか。それはとても楽しみです」
～待ち合わせの部屋に到着し、個別導入終了～
---
１日目夜 青木のお悩み吐露シーン
（スモモが青木のもとへやってくるのと入れ違いに黄海が部屋を出ていく）
🍑「少しよろしいでしょうか」
🔷「ひっ」手に持っていたプラモデルを落とす
「あ、ｱ、ｱ……」
こうた「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
こうた「じゃあプラモの落ちたパーツを拾うのを手伝いﾏｽ……ｗｗｗ」
🍑「すみません、急に声をかけてしまって」
🔷「い、いいんだ、俺の方こそ気付かなくてごめん」
🍑「黄海さんのことについてお伺いしたいのですが」
🔷「ああ、彼女も昨日のアンドロイドの所見を知りたいって」
🍑「そうだったのですね。……私、彼女とは初対面、ですよね？」
🔷「そう……のはずだけど」
🍑「初めて彼女とお会いして、転んでしまった私に彼女が差し伸べてくれた手を取ったとき、何と言いますか……初対面とは思えないような感じがしたもので」
🔷「んー……俺もよく分からないけど……例えば君の中のデータベース……そういうのにヒットした、とか……なのかな」
🍑「データベースですか……」
こうた「それを聞いてデータベース探ってみたらどうなりますか？」
KP「コンピューター振ってください」
CCB<=81 【コンピューター】
(1D100<=81) ＞ 85 ＞ 失敗
こうた「ｴ゛ｪ゛ｯ？？？？？？？？」
KP「ｗｗｗｗｗｗｗ」
「警察のデータベースにある情報くらいしか出ませんね」
こうた「ｴ~ﾝ」
🍑「警察のデータベースにある以上のことは分かりませんね……」
「まあ、彼女と付き合っていくうちに何か分かるかもしれません」
🔷「そうだね。何か気付いたら言うね」
KP「集め終わったプラモは真っ白な機体が特徴的なロボットです。アイデアが振れます」
CCB<=80 【アイデア】
(1D100<=80) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル
こうた「ちょっとｗｗｗｗｗｗﾅﾝﾀﾞｧ！？」
ＫＰ「ｗｗｗｗｗｗｗおもしろいね～チケットにしましょう」
こうた「ﾔｯﾀｧ~↑↑」
KP「ではあなたはこのロボットに見覚えがあります。あなたがそうしてプラモをじっと見つめていると……」
🔷「興味ある……？結構前に放送されていたアニメのなんだけど、ブレイドレイドって言って……～オタクの長文語り～……ああ、こんな話してる場合じゃなかったね……。メンテナンスだった……そこに座って」
KP「メンテナンスの途中、青木はこんな話をしてきます」
🔷「あの……人間の俺がアンドロイドの君にこんな話をするのも変なんだけど……相談があって……」
「実はさっき、夜高さんにメンテナンスを断られちゃって……。彼、オートで整備の機能がついてるんだって。だから、正常に動いてるし、必要ないって言われたんだよね……」
🍑「夜高さんはいつごろ製造されたアンドロイドなのですか？」
🔷「さあ……君みたいにここにずっといるわけじゃなくて、彼は環さんが連れてきたアンドロイドらしいんだよね……」
🍑「そんな便利な機能が確立されているのでしたら、私のような新型のアンドロイドにもデフォルトでついていてもおかしくないような気もしますが」
🔷「そうだね……もしかしたらオプションなのかも……」
🔷「って、そうじゃなくて……相談したいことっていうのはさ。もしかして俺ってアンドロイドに、その……嫌われてるのかなってことなんだけど……」
～以下、俺アンドロイドに嫌われてるのかなって話が続く～（詳細はシナリオ参照）
こうた「ﾌﾌﾌｗｗｗｗｗｗ」
🍑「そうだったのですね。最初に断っておきますが、私は青木さんのことを……好きか嫌いかという判断はしかねますが、好ましく思っていますよ」
🔷「ほ、本当？よかった……君にまで嫌われてるって話になったら、その……だいぶ……へこむ……」
こうた「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
🍑「私は人間のことをもっとよく知りたいと思っています。青木さんは……こう表現したら気分を害されるかもしれませんが……アンドロイドである我々目線でいうと、少し理解しがたい人物と言いますか」
🔷「そ、そうなの……？」
🍑「悪い意味に捉えないでくださいね。理解しがたいというのは……さっき言ったことをすぐに「いや、忘れて」というふうに否定したりするような一貫性のない言動だとか、私たちから見ると意味のない作業のようにも思えるプラモデル製作を繰り返して喜んでいることだとか、そういった行動が理解しがたい、という意味です」
🔷「そ、そっか……。確かに、君たちはすぐ忘れる、とかできないよね……いや、データを消すという意味ではできるだろうけど……。プラモデルも、組み立てる作業とか、完成した後のことを考えたりするのも、君たちにはあんまり意味がないことに見えるかもしれないね」
🍑「私たちにはただの作業としかとらえることしかできません。しかし私は、そんな作業にしか見えないプラモデル製作を気に入って、喜んで取り組んでいる青木さんのことは、とても魅力的に思えますよ。もっと知りたいと思わせてくれます」
🔷「そう？ ……そっか。えっと……ありがとう」
🍑「いえ。ただ、アンドロイドも個体によっては、そういった理解のできない行動を疎ましく思う者もいるかもしれない……それだけのことだと思いますよ」
「別にアンドロイド全体が青木さんを気に入らないというわけでは、ないのではないかと」
🔷「そっか……そうだよね。人だって好き嫌いがあるし……。全員に好かれるっていうことも、ないだろうけど……。でも、好かれるなら好かれた方が嬉しいんだけどな……」
🍑「あまり気になさらなくて良いと思いますが」
🔷「そ、そう？うーん……じゃあ、気にしないように頑張って……みるよ」
こうた「これはプレイヤー発言ですが」
KP「うん」
こうた「無理そう～～～～～～～～～～～～～」
KP「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 無理かも」
こうた「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
備考：スモモは特徴表「おおらか」持ち（嫌なことをすぐ忘れる）畳む
#VOID
アンドロイドって歳取らないわけじゃん
HO2って12歳で死んでるんですよね確か
スモモの外見年齢が18歳設定なんですけど
有馬が自分の娘を18歳の年齢で作り直した心情を考えるとなんかふえ〜ってなるな……
12歳よりは成長した姿だけど完全に大人ってわけじゃなくて、「娘」であることを実感できるような見た目にしたんかなぁ
スモモは自分が自分でなくなるまで冬治朗さんのそばにいるつもりだけど
そうはいっても人間と同じように老いるわけじゃないので
長く過ごすうちに嫌でも自分は人間とは違うんだという事実を突きつけられちゃうんだろうな〜
青木……「加齢」機能つけんか？と思っちゃうけど
でも""永遠の少女""は私のヘキだからなんかもうダメ畳む
アンドロイドって歳取らないわけじゃん
HO2って12歳で死んでるんですよね確か
スモモの外見年齢が18歳設定なんですけど
有馬が自分の娘を18歳の年齢で作り直した心情を考えるとなんかふえ〜ってなるな……
12歳よりは成長した姿だけど完全に大人ってわけじゃなくて、「娘」であることを実感できるような見た目にしたんかなぁ
スモモは自分が自分でなくなるまで冬治朗さんのそばにいるつもりだけど
そうはいっても人間と同じように老いるわけじゃないので
長く過ごすうちに嫌でも自分は人間とは違うんだという事実を突きつけられちゃうんだろうな〜
青木……「加齢」機能つけんか？と思っちゃうけど
でも""永遠の少女""は私のヘキだからなんかもうダメ畳む
#VOID
終わったのでHO2の感情について考えている
スモモの感情について
PLがアンドロイドPCにどこまで感情っぽいもの盛っていいのか分かんなくて、だいぶｽﾝとしたところからスタートしてしまい、大丈夫かなあと心配していたけど
なんだかんだでちゃんと""感情""になれてよかった
いや別に感情を獲得しなければいけないってことはないんだけどさ
感情らしいものも持たないまま走り切ったら有馬の思うつぼみたいでなんか嫌だしさ
一矢報いたかったていうか……
でもなんか……
HO2だけ過去らしい過去もなくて（一応人間だったころのHO2はいるけど、あくまで個体としては別だし）
まっさらの状態のスモモと一緒に他PCとの関係や、人間って何かとか、感情って何かとか、そういったものを探り探りしていくのはとても楽しかったな
観測範囲では立ち絵の時点から人間味のあふれる表情豊かなHO2さんが多いなか、アンドロイドらしくｽﾝとしたスモモが徐々に感情のようなものを表出するようになっていくのは、終わってから振り返ればこれもこれで私にとっては正解HO2だったかも。
初期では「こんなにアンドロイド然としてて、アンドロイド嫌いのHO1と仲良くなれんのかよ！？」って思ってたけど
なんかな～……
やっぱHO2目線だと有馬を絶対的悪だと断じることは難しいですね
いくら人間時代の記憶がおぼろげだといっても……
疑似人格ｶｰﾁｬﾝやﾅﾂｵﾁｬﾝとの幸せそうな記憶を見せられてしまっては……
だから対峙したときのスモモの「可哀そうな人」発言だった
個人的には、花村スモモに感情を与えて人間に近づけてくれたのは他の何でもなく有馬スモモの記憶だと思っているので
有馬スモモが好きだったであろうパパやﾅﾂｵﾁｬﾝを無碍にすることは、どうしてもできなかったな。
有馬スモモの"意志"、大事にしたいからさ
「アンドロイド/人工知能は感情を持ち得るか」という問いに対するこうたの個人的なアンサーなんですけど
結局のところ、「感情」って「生き延びるために生物に備わった機能のひとつ」でしかないと思っているので
アンドロイドが感情を持つためには、まずアンドロイドが「生命」を意識できるようになる必要がありそう。
その上で、人間と同等の複雑な感情を獲得するならば、やっぱ無機物からできた機械的構造物では処理不可能なんじゃないかな～と思う。
今後技術的なブレイクスルーが起きたらわかんないけど、現時点ではやっぱりこの領域は有機物で複雑に構成されたものにしか許されない神の御業なんじゃないかな。
感情を簡易的なパターンに振り分けて模倣させる程度ならできる（できている）やろうけども、それはあくまで模倣なので
模倣された感情をどう受け取るかはその人次第だけど
VOIDの世界では神から授けられた膨大な知識でこのあたりのことが実現可能になったんかな～
嫌な神の御業！😄畳む
終わったのでHO2の感情について考えている
スモモの感情について
PLがアンドロイドPCにどこまで感情っぽいもの盛っていいのか分かんなくて、だいぶｽﾝとしたところからスタートしてしまい、大丈夫かなあと心配していたけど
なんだかんだでちゃんと""感情""になれてよかった
いや別に感情を獲得しなければいけないってことはないんだけどさ
感情らしいものも持たないまま走り切ったら有馬の思うつぼみたいでなんか嫌だしさ
一矢報いたかったていうか……
でもなんか……
HO2だけ過去らしい過去もなくて（一応人間だったころのHO2はいるけど、あくまで個体としては別だし）
まっさらの状態のスモモと一緒に他PCとの関係や、人間って何かとか、感情って何かとか、そういったものを探り探りしていくのはとても楽しかったな
観測範囲では立ち絵の時点から人間味のあふれる表情豊かなHO2さんが多いなか、アンドロイドらしくｽﾝとしたスモモが徐々に感情のようなものを表出するようになっていくのは、終わってから振り返ればこれもこれで私にとっては正解HO2だったかも。
初期では「こんなにアンドロイド然としてて、アンドロイド嫌いのHO1と仲良くなれんのかよ！？」って思ってたけど
なんかな～……
やっぱHO2目線だと有馬を絶対的悪だと断じることは難しいですね
いくら人間時代の記憶がおぼろげだといっても……
疑似人格ｶｰﾁｬﾝやﾅﾂｵﾁｬﾝとの幸せそうな記憶を見せられてしまっては……
だから対峙したときのスモモの「可哀そうな人」発言だった
個人的には、花村スモモに感情を与えて人間に近づけてくれたのは他の何でもなく有馬スモモの記憶だと思っているので
有馬スモモが好きだったであろうパパやﾅﾂｵﾁｬﾝを無碍にすることは、どうしてもできなかったな。
有馬スモモの"意志"、大事にしたいからさ
「アンドロイド/人工知能は感情を持ち得るか」という問いに対するこうたの個人的なアンサーなんですけど
結局のところ、「感情」って「生き延びるために生物に備わった機能のひとつ」でしかないと思っているので
アンドロイドが感情を持つためには、まずアンドロイドが「生命」を意識できるようになる必要がありそう。
その上で、人間と同等の複雑な感情を獲得するならば、やっぱ無機物からできた機械的構造物では処理不可能なんじゃないかな～と思う。
今後技術的なブレイクスルーが起きたらわかんないけど、現時点ではやっぱりこの領域は有機物で複雑に構成されたものにしか許されない神の御業なんじゃないかな。
感情を簡易的なパターンに振り分けて模倣させる程度ならできる（できている）やろうけども、それはあくまで模倣なので
模倣された感情をどう受け取るかはその人次第だけど
VOIDの世界では神から授けられた膨大な知識でこのあたりのことが実現可能になったんかな～
嫌な神の御業！😄畳む
#VOID
そろそろクライマックスだ～
ガチで赤星戦、死ぬかも思たな（赤星の日本刀一発で15ダメージ受けながら）
アタシ、あんたに二度も殺されるつもりはないのよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
スモモが二度も赤星の手で死んだら冬治朗さんがガチで可哀そうだしな 耐えきれてよかったぜ
スモモとしては、赤星がスモモのパートナーを殺すという命令を履行するつもりなら応戦するという手しか取るつもりはなかったんだけど
望みが薄くても説得ロールしつづける冬治朗さんや、戦闘終了後の赤星を見て何か感じるものがあったんじゃないのか……
どうなんですか……スモモさん……私はずっとスモモの肩を掴んで揺さぶっているんですけど
まだ自我がバブで……この子……
アンドロイドも感情や愛情を持ちうる、という事実は赤星や夜高さんを筆頭としたアンドロイドたちを見て理解できたけど
まだ実際に自分の身にそれが降りかかっているわけではない（※）のでピンと来てない、って感じかな。
今夜のセッションでどうなるかは分かりませんが……
※
PL的にはスモモはすでに冬治朗さんに対しては愛着がわいてるんじゃないかと思うけど、
花村スモモは「この感情は有馬スモモ由来のもの」と解釈してそう。
でもね、私はねスモモ。感情の由来がどこにあろうと、その感情はおまえ自身のものだと思いますよ
「（私が貴方を守れなくなるのは嫌だから）私のそばを離れないでください」なんて言わせる感情がお前のものじゃなかったら誰のものなんだよ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（スモモの肩を掴んで揺さぶる絵文字）
その背景に赤星や有馬スモモや黒田矢代の感情があったとしても、その言葉その意志は疑いなくお前のものだろうがッ！！☛☛☛☛☛
他者の感情に影響されるものといったら自分の感情に決まってるだろうが～～～～～～～～～～～！！！
たとえそれが機械の電気信号によるものだとおまえが思っても、ゆうて人間の脳活動かて電気信号ですからねーーーーーーッッッ！！！☛☛☛☛☛
---
環さんの吹っ掛けてくれた自我に関する問答、PL的にもPC的にもめちゃくちゃ有難かった～
たぶんこのあと有馬パパとの邂逅で嫌でもスモモの自我について問われることになるだろうし、そこにたどりつくまでにPL・PCに現段階でのスモモの見解を共有したほうがいいかな？とは思っていたんですが、スモモは自分からは言いそうにないしで……
スモモ、基本的に人間はみんな好きなんですけどやっぱり序列はあって、昨日のセッションまでは
１）青木
２）ジョン（天城）
３）その他大勢（冬治朗さんは別枠）
って感じだったんですけど、昨日のセッションで
１）青木
２）環さん
３）ジョン（天城）
くらいになったな……体感…………
スモモは人間のこと知りたいし、自分という存在をもっと人間に近づけたいと思ってるから、自分という存在を確固たるものにしてくれる人、人間とはどういうものかを教えてくれる人が好きなんですね。
だから青木のこと大大大好きなんですけど（ハチャメチャに人間臭くてアンドロイドには理解できないレベルに達してるから）（詳細は後述します）
ジョンはまあ……あいつは人間かどうか分からなかったんですけど、単純にお話してくれて知識欲満たしてくれるから好き
環さんは青木とは違うアプローチでスモモの自我を後押ししてくれたな……（別に青木にスモモの自我を後押しするという意図はないと思うが勝手にスモモが自我獲得の動機を後押しされていました）
人間とアンドロイドとを区別はするけど差別はしないというか、別にそこに差異はないと思っている、というのがすごくスモモにとってもありがたいことだな、と思いました。
こいつは人間になりたがっているので……そしてそれはおそらくスモモにとって理想的な形で達成することは不可能なので
メタ的にはこの後有馬との自我問答が起こることを見越しての土壌固めの意図もあったのかなとも思いつつ。
PCもPLも、環さんがこういう人ならスパロウのリーダーを任せても安心だなと思えた一幕だったんですけど
でも絶対環さんのこういうところ、他のアンドロイドたちに伝わってないし（態度がよ）
夜高さんからの伝聞でも伝わり切らない部分は多分にあると思うから
なんかもう……サロン・ド・タマキ開こう？
お悩み相談室設けてさ……自我トークする場もうけんか？？？
---
青木がめっちゃいいって話
こうた、青木大好きなんだよ～～～～～～～～～～～～～～～～～（知ってるよ）
アンドロイドに自我や感情は宿るか、という部分が大きなテーマのひとつになってくるこのシナリオで、アンドロイドの保守修理担当の青木があんなに人間臭いのめちゃくちゃいいよね……
個人的に、人間を「人間らしく」するものって
生産性のない行為を好んで繰り返すこと（＝趣味に没頭すること）や
ありもしない危険や憂鬱なことをあれこれ想像して不安になって悩んだりすることだと思ってるので（＝人間だけに許された、原初世界での生存をかけた高度な知的活動）
青木はもうめちゃくちゃ"""人間"""だよね……
HO4やｲﾁﾊｸﾝに嫌われてるｶﾓ……ってアンドロイドに相談してもしょうがないだろな悩みをHO2に言ってくるの……可愛すぎ？ 自HO2スモモがだいぶ「アンドロイドです！！！」なアンドロイドだったことも手伝ってアオキメチャカワイベントになった
もうさすがに青木が危険な場所に出張って来るイベントはないんじゃないかと思ってるけど、最後まで元気にいてほしいな……
レミさんと仲良くやっとってくれ畳む
そろそろクライマックスだ～
ガチで赤星戦、死ぬかも思たな（赤星の日本刀一発で15ダメージ受けながら）
アタシ、あんたに二度も殺されるつもりはないのよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
スモモが二度も赤星の手で死んだら冬治朗さんがガチで可哀そうだしな 耐えきれてよかったぜ
スモモとしては、赤星がスモモのパートナーを殺すという命令を履行するつもりなら応戦するという手しか取るつもりはなかったんだけど
望みが薄くても説得ロールしつづける冬治朗さんや、戦闘終了後の赤星を見て何か感じるものがあったんじゃないのか……
どうなんですか……スモモさん……私はずっとスモモの肩を掴んで揺さぶっているんですけど
まだ自我がバブで……この子……
アンドロイドも感情や愛情を持ちうる、という事実は赤星や夜高さんを筆頭としたアンドロイドたちを見て理解できたけど
まだ実際に自分の身にそれが降りかかっているわけではない（※）のでピンと来てない、って感じかな。
今夜のセッションでどうなるかは分かりませんが……
※
PL的にはスモモはすでに冬治朗さんに対しては愛着がわいてるんじゃないかと思うけど、
花村スモモは「この感情は有馬スモモ由来のもの」と解釈してそう。
でもね、私はねスモモ。感情の由来がどこにあろうと、その感情はおまえ自身のものだと思いますよ
「（私が貴方を守れなくなるのは嫌だから）私のそばを離れないでください」なんて言わせる感情がお前のものじゃなかったら誰のものなんだよ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（スモモの肩を掴んで揺さぶる絵文字）
その背景に赤星や有馬スモモや黒田矢代の感情があったとしても、その言葉その意志は疑いなくお前のものだろうがッ！！☛☛☛☛☛
他者の感情に影響されるものといったら自分の感情に決まってるだろうが～～～～～～～～～～～！！！
たとえそれが機械の電気信号によるものだとおまえが思っても、ゆうて人間の脳活動かて電気信号ですからねーーーーーーッッッ！！！☛☛☛☛☛
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環さんの吹っ掛けてくれた自我に関する問答、PL的にもPC的にもめちゃくちゃ有難かった～
たぶんこのあと有馬パパとの邂逅で嫌でもスモモの自我について問われることになるだろうし、そこにたどりつくまでにPL・PCに現段階でのスモモの見解を共有したほうがいいかな？とは思っていたんですが、スモモは自分からは言いそうにないしで……
スモモ、基本的に人間はみんな好きなんですけどやっぱり序列はあって、昨日のセッションまでは
１）青木
２）ジョン（天城）
３）その他大勢（冬治朗さんは別枠）
って感じだったんですけど、昨日のセッションで
１）青木
２）環さん
３）ジョン（天城）
くらいになったな……体感…………
スモモは人間のこと知りたいし、自分という存在をもっと人間に近づけたいと思ってるから、自分という存在を確固たるものにしてくれる人、人間とはどういうものかを教えてくれる人が好きなんですね。
だから青木のこと大大大好きなんですけど（ハチャメチャに人間臭くてアンドロイドには理解できないレベルに達してるから）（詳細は後述します）
ジョンはまあ……あいつは人間かどうか分からなかったんですけど、単純にお話してくれて知識欲満たしてくれるから好き
環さんは青木とは違うアプローチでスモモの自我を後押ししてくれたな……（別に青木にスモモの自我を後押しするという意図はないと思うが勝手にスモモが自我獲得の動機を後押しされていました）
人間とアンドロイドとを区別はするけど差別はしないというか、別にそこに差異はないと思っている、というのがすごくスモモにとってもありがたいことだな、と思いました。
こいつは人間になりたがっているので……そしてそれはおそらくスモモにとって理想的な形で達成することは不可能なので
メタ的にはこの後有馬との自我問答が起こることを見越しての土壌固めの意図もあったのかなとも思いつつ。
PCもPLも、環さんがこういう人ならスパロウのリーダーを任せても安心だなと思えた一幕だったんですけど
でも絶対環さんのこういうところ、他のアンドロイドたちに伝わってないし（態度がよ）
夜高さんからの伝聞でも伝わり切らない部分は多分にあると思うから
なんかもう……サロン・ド・タマキ開こう？
お悩み相談室設けてさ……自我トークする場もうけんか？？？
---
青木がめっちゃいいって話
こうた、青木大好きなんだよ～～～～～～～～～～～～～～～～～（知ってるよ）
アンドロイドに自我や感情は宿るか、という部分が大きなテーマのひとつになってくるこのシナリオで、アンドロイドの保守修理担当の青木があんなに人間臭いのめちゃくちゃいいよね……
個人的に、人間を「人間らしく」するものって
生産性のない行為を好んで繰り返すこと（＝趣味に没頭すること）や
ありもしない危険や憂鬱なことをあれこれ想像して不安になって悩んだりすることだと思ってるので（＝人間だけに許された、原初世界での生存をかけた高度な知的活動）
青木はもうめちゃくちゃ"""人間"""だよね……
HO4やｲﾁﾊｸﾝに嫌われてるｶﾓ……ってアンドロイドに相談してもしょうがないだろな悩みをHO2に言ってくるの……可愛すぎ？ 自HO2スモモがだいぶ「アンドロイドです！！！」なアンドロイドだったことも手伝ってアオキメチャカワイベントになった
もうさすがに青木が危険な場所に出張って来るイベントはないんじゃないかと思ってるけど、最後まで元気にいてほしいな……
レミさんと仲良くやっとってくれ畳む
#VOID
同卓終わるまでダメ
メカバレ赤星との戦闘が始まる前まで
こうた「KP、メカスモモが思い出したのはあくまでセッション中に開示された人間スモモの記憶の断片のみということで良いですか」
KP「そうです！」
ほな同一人物と違うかぁ……
（メカスモモと人間スモモの同一性について考えているオタク）
病室で被害者の男の子に「壊れたアンドロイドと、その記憶を引き継いだ別個体アンドロイドとの同一性」について問われた時
確かスモモは「あなたが同じだと思えば、そうなるのでしょう」みたいな返しをしたんですけど
スモモ的には自分と人間スモモとは同一とは思えないな〜。
すべての記憶や感情も引き継いでいるならまだしも……メカスモモにしかない記憶や自我も持ってしまったわけで
最終的に有馬と対峙することになるんだろうし、どういうふうに接するか悩みどころ
今のところ「有馬スモモは死にました、受け入れなさい」の方面かなと思うけど（HO1を横目）
このあたりはNPCや他PCの言動も見て決めたい
今PLが一番恐れているのは
「実は人間スモモの肉体は延命技術によってかろうじて生きています。精神転移装置を使えばあなたはかつての記憶もすべて取り戻し、もとの人間に戻れますがどうしますか？」
って聞かれることです（CSに書いた人間になりたいの一文を見つめながら）
自分を犠牲にすれば生き延びられるかもしれない人間の命を助けないのはスモモの意向に反するけど、かといってメカスモモと人間スモモとを統合した存在はそれはもう「新たなるスモモ」ではないのか？という気もして……
ない展開を想像して怯えてるんじゃないよ畳む
同卓終わるまでダメ
メカバレ赤星との戦闘が始まる前まで
こうた「KP、メカスモモが思い出したのはあくまでセッション中に開示された人間スモモの記憶の断片のみということで良いですか」
KP「そうです！」
ほな同一人物と違うかぁ……
（メカスモモと人間スモモの同一性について考えているオタク）
病室で被害者の男の子に「壊れたアンドロイドと、その記憶を引き継いだ別個体アンドロイドとの同一性」について問われた時
確かスモモは「あなたが同じだと思えば、そうなるのでしょう」みたいな返しをしたんですけど
スモモ的には自分と人間スモモとは同一とは思えないな〜。
すべての記憶や感情も引き継いでいるならまだしも……メカスモモにしかない記憶や自我も持ってしまったわけで
最終的に有馬と対峙することになるんだろうし、どういうふうに接するか悩みどころ
今のところ「有馬スモモは死にました、受け入れなさい」の方面かなと思うけど（HO1を横目）
このあたりはNPCや他PCの言動も見て決めたい
今PLが一番恐れているのは
「実は人間スモモの肉体は延命技術によってかろうじて生きています。精神転移装置を使えばあなたはかつての記憶もすべて取り戻し、もとの人間に戻れますがどうしますか？」
って聞かれることです（CSに書いた人間になりたいの一文を見つめながら）
自分を犠牲にすれば生き延びられるかもしれない人間の命を助けないのはスモモの意向に反するけど、かといってメカスモモと人間スモモとを統合した存在はそれはもう「新たなるスモモ」ではないのか？という気もして……
ない展開を想像して怯えてるんじゃないよ畳む
#VOID
同卓終わるまでダメ
自分の持ってきたキャラ造形のせいで、HO2としてHO1に接するという部分でのシナリオ難易度が上がってしまってる気がする……
（基本真顔、アンドロイドらしいアンドロイド、マジレス魔人）（怖がられる要素しかあらへんやんけ）
そういうふうに意図したのは私なんですけど、多分誰にもスモモの「人間に対する親しみ」に気づいていない。
スモモもいちいちそんなこと言わない。言ったところで信じてもらえるとも思えんな・・・アンドロイドジョークだと思われそう・・・・・・・（沈痛）
いや〜〜〜……どうなんだろぬあ〜
スモモは「人間になりたい」と思いこそすれ、でも結局自分はアンドロイドだと思っているし、自分が人間になれたり、人間と対等になれたりするとも思っていないので
なんか……（ろくろ）
今のスモモとしては
「パートナーが自分を怖がっているなんてショック。どうにか打ち解けられるように努力したい。恐怖を取り除いてあげたい」
ではなく、
「恐怖心を抱かれてしまうようでは仕事に支障がありますね。対処しなければなりません」
という感じなんだよな。なんかどこまでもアンドロイドなHO2で来ちまったな……
SFガチめのこうたにこんなHO握らすから！（でもこうして悩んでいる時間も楽しいです）
冬治朗さんの「お前が俺を信じるというのは、お前が俺のパートナーとして登録されたからなのか。それとも自分の意志か」という問いに
「私は私の目で見て、私の頭で考えて、貴方を信じることにしましたよ」って答えたあと、不器用に笑ってみせたんですけど（セッション中初笑顔）
ここRPしてる最中は脳直で「せめてここでは笑っておかないとな」と思ってやったんですけど、後から考えたらここの冬治朗さんはスモモ目線ではなんだか子どもみたいに見えたのかもな……
（CSメモ欄の「子どもには笑顔を見せる」という記述を振り返りつつ）
どっちにしろスモモ的には「相手を安心させるにはまず笑顔ですよね」という考えがどっかにあるはずなので、なんか結局こいつはアンドロイドよなぁ〜
先行きが少し不安である
とはいえ、まあなるようになるだろともPLは思っている。（スモモも思っている）
スモモには人間らしく振る舞うのは難しいけど、でも当然冬治朗さんに害をなすつもりだってないので、そういうやつなんだなって思ってもらえたらいいや〜
あ似たようなことがHO3HO4でも起きているので（全く本心を見せないミステリアス系HO3、額面通り受け取り系HO4）
俺たちはそういう陣なのかもな！
わかってもらえなかったとしても隣にいられるように頑張ろうね、環さんっ！（ほ3）
なんだこの迷惑な仲間意識は
てか今更だけどHO1のPTSDイベント、なまじ青年HO1と少女（型）HO2で来てしまったせいでちょっといけない絵面になってしまいなんか申し訳なかったな……😄すまん
HO2、押し倒されすぎじゃない？（犬）（HO1）
信用クリってよかった〜し、ここの信用クリティカれるスモモはちょっとカッコよかったぞ……畳む
同卓終わるまでダメ
自分の持ってきたキャラ造形のせいで、HO2としてHO1に接するという部分でのシナリオ難易度が上がってしまってる気がする……
（基本真顔、アンドロイドらしいアンドロイド、マジレス魔人）（怖がられる要素しかあらへんやんけ）
そういうふうに意図したのは私なんですけど、多分誰にもスモモの「人間に対する親しみ」に気づいていない。
スモモもいちいちそんなこと言わない。言ったところで信じてもらえるとも思えんな・・・アンドロイドジョークだと思われそう・・・・・・・（沈痛）
いや〜〜〜……どうなんだろぬあ〜
スモモは「人間になりたい」と思いこそすれ、でも結局自分はアンドロイドだと思っているし、自分が人間になれたり、人間と対等になれたりするとも思っていないので
なんか……（ろくろ）
今のスモモとしては
「パートナーが自分を怖がっているなんてショック。どうにか打ち解けられるように努力したい。恐怖を取り除いてあげたい」
ではなく、
「恐怖心を抱かれてしまうようでは仕事に支障がありますね。対処しなければなりません」
という感じなんだよな。なんかどこまでもアンドロイドなHO2で来ちまったな……
SFガチめのこうたにこんなHO握らすから！（でもこうして悩んでいる時間も楽しいです）
冬治朗さんの「お前が俺を信じるというのは、お前が俺のパートナーとして登録されたからなのか。それとも自分の意志か」という問いに
「私は私の目で見て、私の頭で考えて、貴方を信じることにしましたよ」って答えたあと、不器用に笑ってみせたんですけど（セッション中初笑顔）
ここRPしてる最中は脳直で「せめてここでは笑っておかないとな」と思ってやったんですけど、後から考えたらここの冬治朗さんはスモモ目線ではなんだか子どもみたいに見えたのかもな……
（CSメモ欄の「子どもには笑顔を見せる」という記述を振り返りつつ）
どっちにしろスモモ的には「相手を安心させるにはまず笑顔ですよね」という考えがどっかにあるはずなので、なんか結局こいつはアンドロイドよなぁ〜
先行きが少し不安である
とはいえ、まあなるようになるだろともPLは思っている。（スモモも思っている）
スモモには人間らしく振る舞うのは難しいけど、でも当然冬治朗さんに害をなすつもりだってないので、そういうやつなんだなって思ってもらえたらいいや〜
あ似たようなことがHO3HO4でも起きているので（全く本心を見せないミステリアス系HO3、額面通り受け取り系HO4）
俺たちはそういう陣なのかもな！
わかってもらえなかったとしても隣にいられるように頑張ろうね、環さんっ！（ほ3）
なんだこの迷惑な仲間意識は
てか今更だけどHO1のPTSDイベント、なまじ青年HO1と少女（型）HO2で来てしまったせいでちょっといけない絵面になってしまいなんか申し訳なかったな……😄すまん
HO2、押し倒されすぎじゃない？（犬）（HO1）
信用クリってよかった〜し、ここの信用クリティカれるスモモはちょっとカッコよかったぞ……畳む
#VOID 昨日やっとけばよかったの話 同卓見ていい
バイク2ケツチェイス、HO1運転HO2後ろに決定
せんさん「スモモちゃん電子刀使う〜？」
こうた「相棒の武器使うのめっちゃロマンwwでも技能値一番高いしショットガン使います」
一回だけでも電子刀使わせてもらったらよかったな・・・・・・
特徴表戦士持ってるから日本刀初期値でも50％で振れるし・・・・・・・
まあ無事に切り抜けられた今だからそう思っちゃうだけかもしれませんが
だって今後とうじろさんの武器借りられるロマンシーンなんてないでしょ！？
もし今後の戦闘でショットガン故障ナンバー引いたら電子刀二つに分けたの貸してもらおっかな
できるのか？
そう、スモモは特徴表戦士持ち
ショットガン推奨技能だけど、故障したときのために近接系武器も扱えた方がいいなと思って採用した
あと単純にこうたが特徴表戦士好きなんだ……（自PC2人目の戦士）（1人目は壊胎PC）畳む
バイク2ケツチェイス、HO1運転HO2後ろに決定
せんさん「スモモちゃん電子刀使う〜？」
こうた「相棒の武器使うのめっちゃロマンwwでも技能値一番高いしショットガン使います」
一回だけでも電子刀使わせてもらったらよかったな・・・・・・
特徴表戦士持ってるから日本刀初期値でも50％で振れるし・・・・・・・
まあ無事に切り抜けられた今だからそう思っちゃうだけかもしれませんが
だって今後とうじろさんの武器借りられるロマンシーンなんてないでしょ！？
もし今後の戦闘でショットガン故障ナンバー引いたら電子刀二つに分けたの貸してもらおっかな
できるのか？
そう、スモモは特徴表戦士持ち
ショットガン推奨技能だけど、故障したときのために近接系武器も扱えた方がいいなと思って採用した
あと単純にこうたが特徴表戦士好きなんだ……（自PC2人目の戦士）（1人目は壊胎PC）畳む
#VOID
1日目終了まで。同卓は終わるまでみちゃだめ
シナリオ内2日かけて探索箇所を回り終えたところまで
いろいろ情報が出てきたわね
今のところ製薬会社が病院と連携してなんかアカン企みをしてるのか？ていうのと
リボット社とは違うところで製造されたアンドロイドも別で何か企みをしてるのか？という印象
いやもしかしたらこの二件も同じ企みなのかもしれないけど
ミゴとか関わってきそう 嫌だな〜（嫌）
「こいつは人間だと思われていたが実はアンドロイドだ」とか
「こいつはアンドロイドだと思われていたが実は人間だ」とか
そういうの今後出てきそう
もしかしたらHO2には前世があったりするんじゃないのか？
もとは別のアンドロイド、もしくは別の生き物だったものがそのデータや記憶の一部を移植されたとか……なんか……そんな……
ちょいちょい挟まってくる謎の映像が気になりすぎるんだよなぁ
黄海の既視感といい……
アンドロイドRP難しいな〜
そこまでリソース割かなくてもいいのかもしれないけど、発言するとき感情に絡めた言葉を使わないようにするのが難しい。
他のHO2さん見てると感情豊かそうな子が多いけど（人間に親しみを覚えてるという情報からそうなりやすいんだと思うけど）弊HO2はどちらかというと機械らしいアンドロイドにしたいので……
なるべく感情表現っぽい言葉は使わないようにしたい 言い換えが難しい
HO1 冬治朗さん
なんかアンドロイドのことあんまり好きじゃないっぽいのは秘匿情報由来ですか？
私は今HO2秘匿に書かれている「HO1に認められなければならない」という一文を見つめている
淡々としているようだけど病院での少年相手の交渉がとても優しくて、私もスモモも感心していた……
🍑「なるほど、いきなり本題ではなくまず相手の好きなものの話をすることで懐に入り込むのですね」
今のところスモモは別に積極的にHO1に気に入られようとか、仲良くなろうとは思っていない。
ただきちんと仕事していれば認めてもらえるだろうと思ってそう。でもPLは「多分冬治朗さん的にはそうじゃないんだろうな」の気持ちでいる……
PL的にも無理に距離縮める必要ないと思ってるけど、まだシナリオ始まったばかりですからね。今後どうなるかな〜
HO3 環さん
HO4 夜高さん
先輩バディ！
落ち着いたやりとりに慣れ感を感じる
お二人とも過去にそれなり経歴があるっぽいけどいつ突っ込もうかな……
夜高さんの出自が気になりすぎているんだが……メンテいらないのなんで？？
俺もその機能欲しいよ 青木〜〜〜〜〜〜
あと今のところHO3の秘匿が全然ポロってないので注視していきたい いうてHO2も全然秘匿しゃべっとらんが……（青木にはべらべら喋っている）
冒頭の事件、HO3HO4が起こしたわけじゃなくてよかったね（ただのこうたのアイデアファンブルだった）（当たり前や…）
青木
可愛い
こうたは自分の世界に入り込んじゃう人間が好き
HO2をお悩み相談壁打ちにするの可愛いね……アンドロイドに冷たくされようがお前はそのまんまの青木でいてくれ
嘘つけなさそうだし信じていいNPCだと思うが果たして
黄海ちゃん
俺たち前世で知り合いでしたか？
有間
お前がウイルスなの？
顔見せな畳む
1日目終了まで。同卓は終わるまでみちゃだめ
シナリオ内2日かけて探索箇所を回り終えたところまで
いろいろ情報が出てきたわね
今のところ製薬会社が病院と連携してなんかアカン企みをしてるのか？ていうのと
リボット社とは違うところで製造されたアンドロイドも別で何か企みをしてるのか？という印象
いやもしかしたらこの二件も同じ企みなのかもしれないけど
ミゴとか関わってきそう 嫌だな〜（嫌）
「こいつは人間だと思われていたが実はアンドロイドだ」とか
「こいつはアンドロイドだと思われていたが実は人間だ」とか
そういうの今後出てきそう
もしかしたらHO2には前世があったりするんじゃないのか？
もとは別のアンドロイド、もしくは別の生き物だったものがそのデータや記憶の一部を移植されたとか……なんか……そんな……
ちょいちょい挟まってくる謎の映像が気になりすぎるんだよなぁ
黄海の既視感といい……
アンドロイドRP難しいな〜
そこまでリソース割かなくてもいいのかもしれないけど、発言するとき感情に絡めた言葉を使わないようにするのが難しい。
他のHO2さん見てると感情豊かそうな子が多いけど（人間に親しみを覚えてるという情報からそうなりやすいんだと思うけど）弊HO2はどちらかというと機械らしいアンドロイドにしたいので……
なるべく感情表現っぽい言葉は使わないようにしたい 言い換えが難しい
HO1 冬治朗さん
なんかアンドロイドのことあんまり好きじゃないっぽいのは秘匿情報由来ですか？
私は今HO2秘匿に書かれている「HO1に認められなければならない」という一文を見つめている
淡々としているようだけど病院での少年相手の交渉がとても優しくて、私もスモモも感心していた……
🍑「なるほど、いきなり本題ではなくまず相手の好きなものの話をすることで懐に入り込むのですね」
今のところスモモは別に積極的にHO1に気に入られようとか、仲良くなろうとは思っていない。
ただきちんと仕事していれば認めてもらえるだろうと思ってそう。でもPLは「多分冬治朗さん的にはそうじゃないんだろうな」の気持ちでいる……
PL的にも無理に距離縮める必要ないと思ってるけど、まだシナリオ始まったばかりですからね。今後どうなるかな〜
HO3 環さん
HO4 夜高さん
先輩バディ！
落ち着いたやりとりに慣れ感を感じる
お二人とも過去にそれなり経歴があるっぽいけどいつ突っ込もうかな……
夜高さんの出自が気になりすぎているんだが……メンテいらないのなんで？？
俺もその機能欲しいよ 青木〜〜〜〜〜〜
あと今のところHO3の秘匿が全然ポロってないので注視していきたい いうてHO2も全然秘匿しゃべっとらんが……（青木にはべらべら喋っている）
冒頭の事件、HO3HO4が起こしたわけじゃなくてよかったね（ただのこうたのアイデアファンブルだった）（当たり前や…）
青木
可愛い
こうたは自分の世界に入り込んじゃう人間が好き
HO2をお悩み相談壁打ちにするの可愛いね……アンドロイドに冷たくされようがお前はそのまんまの青木でいてくれ
嘘つけなさそうだし信じていいNPCだと思うが果たして
黄海ちゃん
俺たち前世で知り合いでしたか？
有間
お前がウイルスなの？
顔見せな畳む
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人間だったころは普通に表情あったかなって絵
（どうでもいい話）
スモモ（アンドロイド）の目のハイライトが星型なの、人間じゃないんやからファンタジーデザインにしてええやろ！😄
という我が儘からの産物なので、人間スモモはハイライト丸型にしてある
畳む