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- - - - 755文字, 2023.12.30 11:18
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- - - - 1213文字, 2023.12.05 15:09
視聴前情報から退廃的で鬱寄りのお話なんだろうな~とは思っていたが、ここまでなんですか?????????????????
最後少女たちが自害したり殺し合ったりするシーンで喜んじゃったんですが、その後の歌のラストのリリーの「私を置いて行かないで!!」で「オイ!!!!!!!!!!!」になっちゃった
リリー・・・・・・・・・・・・
おまえは第二のファルスになるのか?
このあとの話もまた別であるのかな~と思いつつ、でもこの続きって……救いはどこに……?となっている。
脳裏を私の推し宇宙SF映画「パッセンジャー」が過っていく(だいたい似たような話です)
「僕には時間だけはたっぷりあるのだから」メチャ良かったな・・・・・・・・・・・・
もはや怒りに近いニュアンスを感じもするが・・・・・・・・
やめられないね、永遠のともだち作り
以下はこまごまとした書き散らし
- 衣装も演者さんもかわいい!!!歌がどちゃくそうめえ!!!!
- こうたは人間の顔の見分けをつけるのがめちゃくそ下手なのでずっと髪型と衣装の微妙な違いで登場人物を見分けていた
- 人間でいう思春期を「繭期」て表現するの、故郷の土のにおいがする 少年少女って繭でさなぎで(自分の蝶門を指差し)
- 真面目パートとおふざけパートの温度差を「「「繭期特有の精神不安定」」」と受け取っていいのか、単純に作家さんの味なのかが判別つかない
- 舞台ものをとんと観ないので、多くはないセットの種類でこんな表現ができるんだ~と新鮮に観ていた
- マリーゴールドの激情に喜んじゃった 狭いコミュニティ、狭い人間関係の中だからこそ生まれる そうでなければ発露しなかったであろう激情、こうた大好き 機会的同性愛って概念があってね
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